会話上手は聞き上手!リアクションのフレーズをたくさん覚えて人気者に!

こんにちは。ナナです。

 

突然ですが、

 

日本語で会話をしているとき、

 

どんな人と話しているときが一番楽しいですか?

 

f:id:nanapoohdeu:20180818222208j:plain

 

そう、

 

聞き上手です!

 

 

うまくリアクションしてくれるので、

話していて楽しいですよね!

 

 

英語の場合も同じで、

 

リアクションを上手くとれる人や、

褒めるのが上手な人

 

多くの人に好かれます。

 

f:id:nanapoohdeu:20180907232959j:plain

逆に、

相づちもなく、話し終えた後もあまり反応がなかったら

 

どう思いますか?

 

 

ちょっと不気味だし、

「この人ちゃんと自分の話を聞いてくれてるのかな」

 

って思いますよね。

 

 

 

ですので

 

会話するにおいて、

リアクションをとることは非常に大切です。

 

f:id:nanapoohdeu:20180907233239j:plain

 

 

しかし、

 

いざ自分が英語で会話してみると、

 

いかに相づちのパターンが少ない

思い知らされます。

 

 

「日本語だったらこうやって言うのに!」

 

「英語でこれってなんていうんだっけ!」

 

モヤモヤすることが多いと思います。

 

 

実際にあなたは

どれくらいのフレーズを知っていますか??

 

 

よく使う4種類のリアクション

これから見ていきましょう! 

 

 

まず、

「うんうん」と相づちをしたいとき、

 

英語では以下の4つを使います。

 

・I see なるほどね

・Uh-huh うんうん

・Right そうだね

・Yeah うん

 

これらをうまく使いまわして下さい。

 

まずこれで、会話をしっかり聞いていることが伝わります。

f:id:nanapoohdeu:20180907234336j:plain

 

次に、自分が話を聞いて

どう感じたかを伝える時は

 

That's 形容詞

 

を覚えておいてください。

 

 

形容詞としてなにを用いるかによって、

あらゆる感想を表現できます。

 

・That's good! いいね!

・That's amazing! すごい!

・That's great! すばらしい!

・That's too bad! 最悪!

・That's terrible! ひどい!

 

などなど!

便利ですよね!!!

 

日本人がよく使う

 

「それな」「わかる」

という言葉も

 

That's it/That's true 

ということができます!

 

f:id:nanapoohdeu:20180907234656j:plain

 

 

残念なことを聞いたときは

こう言いましょう。

 

I'm sorry

です。

 

「それってごめんなさいっていう意味じゃないの!?」

 

と思いますよね。

 

 

実はごめんなさいだけではなく、

 

「残念です。」

という相手をいたわる意味もあります。

f:id:nanapoohdeu:20180907234822j:plain

 

びっくりしたときは

 

Really!? ほんとう!?

 

と言えばOKです!

 

 

リアクションの種類は主に

 

相づち、同意、驚き、いたわり

 

からなるので

この4種類を頭に入れておけば

 

あなたも聞き上手マスターです!

 

 

 

ネイティブもよく使うフレーズなので、

覚えてしまいましょう!

 

今日はここまでです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。